昭和22年に先々代の小林完一が通り本町に医院を開院し、その意志を引き継いで、 昭和62年に先代の小林昭彦が小林内科胃腸科医院を開院致しました。
以来、30年以上にわたって地元の皆様のお役に立てるよう、かかりつけ医として邁進して参りました。
この度、多くの方々のご支援を賜り、呼吸器専門医である娘婿、糖尿病・内分泌内科を専門とする娘と共に、本町内科クリニックとして再出発させていただくことになりました。
院長を引き継ぐ娘婿は、2010年に東邦大学医学部医学科を卒業し、順天堂大学医学部附属順天堂医院の呼吸器内科に入局しました。
以降、順天堂医院、越谷市立病院をはじめとする関連病院で呼吸器内科、一般内科の研鑽を積んで参りました。
その知識と経験を活かし、専門性の高い医療を提供するだけでなく、患者様一人一人に寄り添った医療を提供できるように努力する所存です。
院長田島 学
院長紹介